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キャリア教育事業
キャリア、それは轍。
自分が何を素敵と思うか。何を楽しいと思うか。
「心が動くままに、意思決定をしていこうよ」と
すべての人に伴走していくのがクレドシップのキャリア教育です。
小学校から大学生まで、「キャリア」をテーマに授業を行っています。
今、自分が大切にしたいことは何なのか、「自己理解」
いかに主体的に課題に取り組んでいけるか、「課題対応能力」
変化していく社会の中で他者とよりよい関係性を築けるか「人間、社会関係形成」
自ら主体的にキャリアを形成する力、「キャリアプランニング能力」
この4つの力を養うことを目的に、よりニーズに沿った伝え方で、インタラクティブな授業を展開しています。
・「愛」か「金」か
・当社の大学生インターン、パラレルワーカー、40代社員、経営者、熟年エンジニア等が送る「生き方100通り図鑑」
・不都合な真実
・ビジョン設定型とボトムアップ型
など自社独自のコンテンツを用いて授業を行っています。
ご依頼はお問い合わせまで。
実績
京都工芸繊維大学
同志社大学
立命館宇治高校
2017年―2018年度（2年間） 四天王寺大学「キャリアマネジメントⅠ」非常勤講師
2019年11月 日星高校「キャリアについて」特別授業（京都府舞鶴市）
2020年 近畿大学付属高校
Project 1: 出張授業
Project ２: アウターン
～新規事業の見立てを、優秀な大学生と、成果報酬で～
経営者様・事業主様と、大学生を1対1でマッチング。経営者様の「志」や「ビジネスアイデア」について、学生がマーケットリサーチ・競合分析・テストマーケティングを行います。その結果を踏まえ、約2～3ヶ月で事業計画書を作成、提出致します。なかなか手の回らない「新規事業の調査・企画・ドキュメンテーション」といった業務を任せられるメリットと同時に、大学生に対してキャリア教育の機会を提供する、社会的な役割をも果たすことができます。参加する大学生の多くが、京都大学や大阪大学、同志社大学、立命館大学などに籍を置いています。インテリジェンスが高く、先入観やバイアスのない学生たちが、新しいビジネスアイデアの実現に向け一歩目を強力に後押しします。
導入事例
「Lerning Linkage Project」（2015年1～3月）
「Table for Two のようなファンディング手法に習い、国内の教育サービスで費消される授業料や講師料などの一部を新興国の教育振興のための資金に充てるというスキームを作りたい。」という志を受け、文科省に入省する予定の大阪市立大学４年の男子学生が、新興国のマーケットリサーチ並びに事業計画書の立案を行いました。
参加者の声
Project 3:キャリア教育コーディネーターの育成
認定キャリア教育コーディネーターである代表を中心に、
キャリア関連職の従事者向けに、コーディネーターとしての実務力の育成から、
ビジネスモデルの検討サポートまで、「資格を職に変えていく」ためのサポートを実施し、
「質の高い人材からキャリア教育市場を作っていくこと」を推進しています。
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