​板井からのご挨拶

Credo Ship.の採用ページをご覧頂き、ありがとうございます。

2014年、ただなんとなく「キャリア教育」で事業をやりたいと思い、個人事業で独立。

その後研修やコンサルティングの契約に際し「法人である」事を好むクライアントさんの登場から、

流れるように立ち上げたのがこのCredo Ship.でした。

これまでの人生で「会社を経営したい」なんて野望は一度も持った事はなく、

気がつけば社長と呼ばれる仕事をする事になってしまっていました。

(社内ではキャプテンと呼ばれて(呼ばせて)いますがw)

振り返ればCredo Ship.の創業前後に関わらず、

ただひたすらに「アツい」と言われるだけの36年だったなぁと感じます。

本当に何かに強く秀でているわけではなく、何一つ「すごい」と言える事のない自分が、

自分に対して絶対に偽ることのできなかった事。それが「アツい」という事なんだと思います。

きっと色々な機会を経て成長させてもらった事もあるでしょうし、

それなりに必要な能力を経験的に身につけてきたとも思います。

確かに色々頑張ってきた。

でも結局やっぱり自分に誇れるのは「アツさ」くらいのもので。

小中高の文集でも「アツい男」と書かれ、

「男ロマンティック」という不思議なミドルネームを拝命し、

会社員時代は「青い」と言われ、

最近では当社の63歳のエンジニアに「どこまでもツッパリ野郎」と評される始末(笑)

 

ただアツいだけの自分を許容してここまで来させてくれた環境や

Credo Ship.の仲間には本当に感謝するばかりです。

しかし、そんなただ「アツい」くらいしか取り柄のない自分が

今回これまでの自分のスピード感を逸脱して邁進せねばならなくなりました。

補助金です。

個人的には「年輪経営」という考え方がすごく好きで、

大事な事を大事にしながら、無理のないスピードで少しずつ貢献と幸せの輪を広げていければ

それが好ましい自分の会社の姿だなぁと思っています。

しかしながら、周囲の支え・助力のお陰様で、

今回、血税を原資とした経済産業省の補助金に採択されてしまいました。

2年間で9,000万円、使わねばなりません。

大きくお金を使えば、それだけ大きくインパクトのある事ができる。

リクルート時代から構想していた企てが実現できるかもしれない。

 

ただ同時に、人様のお金で事業をするからこそ、急いて結果を生み出さねばならない。

「スピード感が、急変する。」

ここに一つの懸念があります。

本当に今まで大事にしてきた事を、これからも大事にしつつ急いて物事を進められるのか?

大きくなる事、成長する事を恐れる自分がいる。

そしてそこは、もう一人でなんとかできる世界ではないのだろうと。

だからこそ「助け」が必要です。

本当に今、自分だけではどうしようもない世界に足を踏み入れるにあたり、

次なる仲間が必要だと思っています。

これまでの仲間たちと一緒に、クレドは「クレドらしい」を皆で創意工夫して生み出してきました。

これからは、新しい仲間と共にそれを文化にし、そして強みに変えていく事が必要になると感じています。

だからこそ今僕は何にアツくありたいのか?

大事な事は何なのか?

どんな文化なのか?それは。

「一人一人が自己を発揮し、自己の効力に気づき、創造力と主体性を以って社会に向き合っている」

そんな事が当たり前にできている組織を作っていく事だと思います。

もうちょっと簡単に言うと

「生きている!!」

と心から言える組織を作っていく事だろうなと。

「キャリア教育市場を創造する」と謳っているクレドだからこそ、

まず自分たちでそれを作っていきたい。そう強く思っています。

働く時間と、働く場所は自分たちで決めよう。

いつ休むのか。今日はどこで作業をするのか?自分で決めればいい。

子供が横にいるのもいい。会社に連れてくるのもいい。

リモートだって全然できるやないか。

Credo Ship.の箱を使って自分の志を企てられるなら、副業兼業だってバンバンやればいい。

会社の枠に閉じる事なく、広い世界を見に行ければいい。

給与も、自分が納得する金額を自分に相談して決めればいい。

 

【 どないなん? 】

「そんなぬるくて、本当に結果が付いてくるのか?」

【 そうですねぇ 】

「自由さの中で芽生える本当の創造性やチャレンジ精神で結果を生み出したいんだろう」

【 どないなん? 】

「働く時間も場所も自由とか、社内とか取引先に迷惑かけるんじゃないの?」

【 そうですねぇ 】

「誰も周囲に迷惑をかけたいわけではないんだから、そこを信じられる仲間と支えあって最善の方法を考えたいんだろう」

【 どないなん? 】

「給与自己申告とか、どっかで絶対コンフリクト起こるでしょ」

【 そうですねぇ 】

「起こしてみた先で本当の創意工夫か組織的に生まれる事を期待したいんだろう」

確かにこんな事を言い続け、この5年間で事実たくさんの失敗もして混乱も

迷いも葛藤も生まれたように思います。

それでも僕たちは今日まで一歩ずつ、少しずつ、確実に前進してきました。

「混乱も葛藤もかかってこい!」だと。

「まだ起こっていない問題にビビってやりたい事やらないくらいなら、

 最初から会社なんぞやらんかったらええ!」

そんなところで今はアツくなっています。

でも、不器用だし、下手くそだし、何より向こう見ずです。

もう誰かの助けなしでは、

仲間の支えなしではそんな世界は見れません。

 

助けて下さい。

この先も、スゴい人にはなれないしなりたいとも思いませんが、

いつまでも少年のようにアツい想いで、この会社を育てていきたいと思っています。

STAY GOLD !!

株式会社Credo Ship.

代表戸締役 板井恒理

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